
魅力ある街へと、
「朝霞台」は進化を続けています。
より多くの人が気持ちよく住める街へ、
再開発など行政も動きを活発にしています。
DATA
暮らし続けたい街、朝霞市。
「私が暮らしつづけたいまち朝霞」を
まちづくりビジョンに掲げる朝霞市。
実際に、市民アンケートにおいても
約81%の方が「住み続けたい」と答えています。
「買い物利便」や「通勤通学のアクセス利便」、
さらには「子育て環境」も評価されており、
今住んでいる方々にとって
魅力的な街になっていることがうかがえます。
朝霞市に住み続けたい理由(上位5回答)
朝霞市での子育てで良かった点(上位5回答)
※出典:朝霞市公式ホームページ「朝霞市意識調査結果報告書/令和6年5月」より抜粋
NEW EFFORT
住み続けたい街としてあり続けるために、
朝霞市では更なる進化をするため、
様々な取り組みを行っています。
国土交通省のホームページにて
「ウォーカブル推進都市」として発表。
朝霞市は、国土交通省が令和元年7月から募集を開始した「ウォーカブル推進都市」に賛同し、国土交通省のホームページにて「ウォーカブル推進都市」として発表されました。「居心地が良く歩きたくなるまちなか」の形成を目指して、ウォーカブルなまちづくりを推進しています。
※朝霞市公式HP「朝霞市は「ウォーカブル推進都市」になりました!」より
「北朝霞」駅西口のロータリーを
「人中心の広場」へ改修。
朝霞市は、人中心の公共空間づくりのモデル事業として、 「北朝霞」駅西口のロータリーを人中心の広場へリニューアルする取り組みが進んでいます。道路形状の変更や空間利活用の検証のため、官民で意見交換や実証実験を重ねており、令和7年度中の完成を目指し、広場のコンセプト検討などが進められています。
※出典:朝霞市公式ホームページ「北朝霞駅西口に居心地の良い広場をつくる取り組みを進めています」より
※「北朝霞」駅西口ロータリー
「朝霞台」駅の
バリアフリー工事が進行中。
東武鉄道が、2025年中の完成を目指して、「朝霞台」駅のバリアフリー化に向けて4か所のエレベーターの新設と、バリアフリートイレの新設を進めています。朝霞市と東武鉄道では「東武東上線朝霞台駅再整備及び駅前広場等周辺環境の整備の検討推進に関する覚書」も締結され、さらなる進化が期待されます。
※出典:東武鉄道ニュースリリース(2024年2月16日)「朝霞台駅にエレベーターを設置します!」より
※朝霞市「令和6年第2回朝霞市地域公共交通協議会」より
※「朝霞台」駅周辺